【オリジン弁当】作りたてならフライもサクサク!

やっぱりこのサクサク感!のりチキン竜田弁当

お弁当メニューでは定番中の定番、チキン竜田。リーズナブルなのでガッツリと食べたいときのお昼ごはんにもいいですね。ふたを開けると、ほんのりと海苔のいい香りが広がり、食欲をそそります。

お弁当って色々と期待しながらふたを開けますから、開けたときの楽しみがありますよね。それでは、まずはチキン竜田からいただきます。うん、なんといってもやっぱりこのサクサクとした歯応えが病みつきになりますね。

これは食べてる感を思う存分実感できちゃいます。ソースは醤油ベースのソースですね。淡白な鶏肉には良く合います。そしてのりがトッピングされたおかかごはん。のりとおかかの風味豊かな味わいが口の中に広がります。

これがシンプルながら意外なほど、チキン竜田との組み合わせは抜群なんです。揚げ物なのにさっぱりと食べることができ非常にバランスが良く、最後まで箸が止まりません。あっという間にペロリと完食、ごちそうさまでした。

ガッツリ食べて満足した後は、ゆっくりお茶でも飲んでシメたいですね。

定番の「のり弁当」を出来立てで

このお弁当の一番の魅力はお値段です。税込みで339円と、お財布に優しいワンコイン以下は、庶民にはとても有難いです。お弁当の内容は、ご飯におかかをふりかけ、焼き海苔をのせた上におかずがトッピングされています。

白身魚のフライ、鶏から揚げ、ちくわの磯部揚げ、卵焼き、昆布の佃煮がそれぞれひとつずつ乗せられフライ用のタルタルソースが添えられています。お野菜が入っていないことが欠点ですが、野菜サラダを追加すれば、ある程度栄養的なバランスは整うと思います。

女性にはお弁当に野菜サラダで満足する量ですが、男性でガッツリ食べたい方には、ボリューム不足と感じるかもしれません。

作り置きのお弁当にありがちなしっとりしている残念な揚げ物も、オリジン弁当ではお弁当をオーダーできますので、オーダーして作り立てを食べれば、フライはさくさくと美味しい状態で食べられます。

ご飯も冷めておらずふっくら美味しく食べられます。出来立てでお安く食べられることが一番の魅力だと思います。

安くて美味しいタルタルのり弁最高!

どれも美味しい、オリジン弁当の中で、特にお気に入りが「タルタルのり弁」です。しばらく食べないと無性に食べたくなり、結局1週間に1度は食べています。中に入っているメインのおかずは、白身魚とちくわです。

この白身魚とちくわが、油で揚げてあり食欲を誘います。まずは、白身魚から。口に含むと揚げたてのさくさくでとてもジューシー。美味しさが口いっぱいに広がります。なんてやさしい味なのでしょうか。たまえらずごはんを頬張ります。

ごはんは、白ごはんの上にかつおの削りかすがかけてあり、その上にのりが何枚も乗っています。このあたりもにくい演出で、のり弁の名前の由来です。そして、ちくわの揚げ物。これが巨大でお弁当箱の左右一杯で、はみ出るほどのボリューム感です。

ちくわもフワフワで、やはり揚げたてジューシー。もう幸せな気持ち一杯で、またのりごはんをかき込みます。この繰り返し、幸せの波状攻撃にカラダもこころも大満足です。昆布も付いてるのもうれしい限りです。

コストパフォーマンス最高のおいしさタルタルのり弁!

春のポカポカ陽気に誘われて、お昼休みは外でランチを食べることにしました。外でランチと言えば、オリジン弁当で決まりです。いろいろな種類があるオリジン弁当ですが、やはり一番大好きなのはタルタルのり弁当です。

ごはんの上にかつおの削り節がのり、その上を海苔が敷き詰められています。さらに大きなちくわの揚げものと、白身魚の揚げものがのっている優れものです。ちくわと白身魚用には、ご丁寧にしょうゆとタルタルソースがついています。

このタルタルソースが秀逸で、白身魚に相性抜群のおいしさです。きっとカキフライにつけてもおいしいことでしょう。ちくわも白身魚も、注文をしてから揚げてくれるので、多少時間はかかりますがふわふわのアツアツで、とてつもなくジューシーです。

そして驚くのが、その値段の安さです。これだけ完成度が高くて、たったの320円です。税込みの値段で320円です。今時、信じられない値段設定です。オリジン弁当の中では、一番安いのではないでしょうか。しかし一番おいしいと感じています。

オリジン弁当のレバー煮がご家庭でいつでも!

オリジン 国産鶏レバー煮 4袋

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