【オリジン弁当】気の利いた副菜も安定の味!

ボリュームたっぷりのチーズチキンかつ弁当

仕事帰りのお腹がペコペコな時の定番弁当、チーズチキンかつ弁当を買ってきました。弁当の内容は、ちょっとゴマの乗ったっぷりの白米に、漬物が少々、千切りのキャベツに、その上に乗った主役のチーズチキンかつと、シンプルなラインナップですが、食べてみると意外なボリューム感度で、おなか一杯になります。

チーズチキンカツはパッと見た感じ、わかりづらいですが、中にチーズが挟まっていて、チキンカツと絶妙なハーモニーを奏でています。これについてきたソースをたっぷりとつければ、白米がどんどん進んでしまい、あっという間に胃の中に消えていってしまいます。

チーズチキンカツで口の中がくどくなってきたら、付属のフレンチドレッシングをかけたシャキシャキのキャベツを食べれば口の中がリセットされて、またチーズチキンカツに手が伸びてしまいます。

ちょっとしょっぱめの漬物もこの弁当の中で、ちょっとしたスパイスになっています。全体のボリューム感があって、ガッツリ食べたい時にお勧めのお弁当です。

のり弁の最高峰!タルタル特のり弁当はお得で美味しい!

お弁当の定番「のり弁当」に唐揚げと卵焼きがついた大満足の「タルタル特のり弁当」。白身魚のフライはふっくらとしてアツアツです。そこにタルタルソースを付けて食べるのが定番。ちくわにはお醤油を垂らして、のりとおかかのご飯が良く合います。

こんぶの佃煮と、卵焼きもいつも変わらない味でとても美味しいです。お弁当と言えばやはり「唐揚げ」がついてほしいものです。それを一つ付けてもらえるのが特のり弁当。かゆいところに手が届いています。ご飯もつやがあり、ふっくらと炊きあがっています。

白身魚は注文を受けてから揚げてくれるのでカリッ、サクッとした衣に、白身魚がふっくらしています。「のり弁当」と言えばちくわ磯辺揚げではないでしょうか。大きなちくわがさっくりと揚げられていて、のりご飯によく合います。

定番ながら、いろいろな種類が食べられるボリュームたっぷりのメニューです。これはいつ食べても裏切らない味、週3くらいで食べたいメニューです。

オリジンのチキン竜田弁当が美味しい!

いつもは節約をかねて手作りのお弁当を持参しますが、今朝は時間がなかったので、会社の近くのオリジン弁当へGO。ハンバーグ、から揚げ、お握りにお惣菜。いろいろあって迷うなあと思いながら、今日は「のりチキン竜田弁当」をチョイスしました。

帰りにコンビニでカップスープを購入。立派な定食風です。フタをあけて、まずは竜田揚げからパクリ。まだあったかく、サクサクしていて、衣がしっかりついているのに脂っこさはそれほどなし。お肉と衣に味付けがされていて、いわゆる「鳥くささ」もなく美味しいです。

甘辛いタレが効いていて、私はから揚げ弁当より、こっちが好みかも!ご飯、とり、ご飯、とり、と交互に箸が進む。お漬物が、たくあんではなくキュウリ漬けなのも、食感がよくて嬉しいかな。

副菜でごぼうやタマゴ焼きも入ってるし、自分でつくるよりも、節約になるのでは?と思ってしまいました。作り立てだし!もう少しガッツリ食べたいときは、チキン竜田と豚カルビ弁当ってのもあるんですね。次はそれを頼んでみようかなと思います!

ジューシーなチキン竜田

私の大好きなチキン竜田弁当についてです。いつも終電で帰ると、私の近くにあるオリジン弁当はすごく混みます。それでも並んで食べたくなるジューシーなチキンは空腹時にはかなりそそられてしまうお弁当の一つです。

オリジンのお弁当は、だからといってメインがお肉のお弁当なのですが、しっかりそのお肉に合わせて野菜がちゃんと盛り付けてあるのがいいところ。竜田はすごく柔らかいお肉な上に、サクッとしたころもに甘めなタレが多めにかけてあり、家に着くぐらいにはこのタレがお肉に染み込んでいて、ご飯と一緒に食べたときが本当に美味しいです。

ご飯の上にのっている海苔のカツオがポイントだと思うのですが、このチキン竜田はジューシーな分重く感じてしまいがちですが、この海苔とカツオがうまくこのお肉の脂を感じさせないように存在しているんだと思います。

竜田にも相性がいいですし、海苔と絡めて食べても美味しいです。オリジン弁当はとにかく出来たてが一番。また食べたくなるジューシーなお肉は400円もしないのに味わえるので最高です。

オリジン弁当のレバー煮がご家庭でいつでも!

オリジン 国産鶏レバー煮 4袋

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